飲用以外にも使えるミネラルウォーターの使い方まとめ

飲用以外にも使えるミネラルウォーターの使い方まとめ

豊富なミネラルを含むことで体によく、おいしく飲めることで人気を集めているミネラルウォーター。水と安全はタダとまでいわれた日本においても、飲料水としてミネラルウォーターを購入する方が増えましたよね。しかしミネラルウォーターには飲用以外の用途もあるのです。そこで今回は、飲用以外の使い方をまとめてみました。

化粧水としても有効

ミネラルウォーターはメイク直し用のスプレーや、直接肌に浸透させる化粧水としても使うことができます。まずメイク直し用のスプレーとしてですが、余分な皮脂がとれやすく、肌がひんやりと気持ちよくなるという効果があります。肌への刺激も少ないので、肌荒れ時のメイク落としに適しているでしょう。また単純に化粧水の代わりとしても威力を発揮します。化粧水は肌に刺激を与えてしまうことがあり、自分の肌に合わない化粧水は負担となってしまいます。しかしミネラルウォーターであれば、基本的に刺激はなく、水分だけを肌に補給してくれるので安全です。ちなみに、化粧水としてミネラルウォーターを使用する場合、硬水よりも軟水がおすすめです。ミネラルウォーターは、マグネシウムやカルシウムなどの含有量が多いほどに硬水になり、これらミネラルの量が少ないほど軟水に近づきます。あまりにミネラル分が多くなってしまうと、肌のかさつきや弾力低下につながりますので、軟水を使用するようにしましょう。コットンにしみこませて優しくパッティングしてあげると、肌はうるおいと元気を取り戻していきますよ。

煮込み料理に効果抜群


どの料理にもいえることですが、味の土台をつくるのは良質の水です。日本のご飯や煮物、だし汁がおいしく感じるのは、日本は軟水が豊富な国であるという理由があります。軟水は料理の味を優しくマイルドにし、だしやご飯のできにも大きく影響するのです。高級料亭などでは、料理ごとにミネラルウォーターを使い分けている場合もあり、水道水とは一線を画した味わいがだせるといわれています。例えばご飯を炊くときは、軟水のミネラルウォーターを使って研ぎと炊き上げをおこなうと、適度な粘り気を保持しつつふっくらとしたご飯になります。一方、水道水は安全ではあるものの、ビタミンが塩素で破壊されて、味が落ちてしまいがちなのです。さらに、じっくりと煮込みが必要な料理に軟水のミネラルウォーターを使うと、野菜やお肉が柔らかくなり、しっかりと味が染みたおいしい煮物ができあがります。ただし、お肉のアクが気になる場合は、まず硬水で肉のアクを抜いてから軟水で煮込むようにしてみてください。また、硬水が適している料理もたくさんあります。アクをしっかり取り除きたい料理や、パスタをゆでるとき、チャーハンやパエリアのようなパラパラ感がほしいときには硬水が便利です。料理の特性に応じて、ミネラルウォーターを使い分けみてはいかがでしょうか。

最高の贅沢?ミネラルウォーター風呂


料理や化粧水に比べるとかなり贅沢に感じてしまいますが、ミネラルウォーターはお風呂のお湯としても有効です。水道水のように残留塩素がなく、豊富なミネラルを含むために、髪質の改善やアトピーの症状緩和、乾燥肌の予防・改善などに役立ちます。また日焼けによってヒリヒリと傷む肌がなおったという報告もあり、入浴と体のメンテナンスを同時にできるとの評判があるのです。実際に日帰り温泉の神戸クアハウスでは、100%の天然ミネラルウォーターを使用したお風呂を提供しており、抗酸化力や新陳代謝促進、美肌効果などが期待できるとしています。(※1)かなり贅沢な使い方ではあるものの、1度は体験してみたいものですね。

引用元
(※1)神戸クアハウス、2つの天然温泉、http://kobe-kua-house.com/spa/index.html

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