ウォーターサーバーは安全第一!見極めのポイントはこの3つ

ウォーターサーバーは安全第!見極めのポイントはこの3つ

ウォーターサーバーを使うきっかけは人それぞれですが、多くの方は自分や家族の健康のため、赤ちゃんのミルクの水に使いたいなど、水の安全面に魅力を感じているのではないでしょうか。しかし、水の種類や産地だけで選んでしまうと、後々になって失敗したと後悔してしまうこともあるでしょう。そこで今回は、安全なウォーターサーバーを選ぶポイントを3つご紹介します。

水質検査を定期的に行っているか

水質検査を定期的に行っているか

ウォーターサーバーを選ぶときは、まずは水質検査を定期的に行っているかどうか確認しましょう。ウォーターサーバーで使われる水はミネラルウォータとRO水があり、メーカーによって取り扱う水が異なります。ミネラルウォータとは、地下水から汲み上げた水でミネラルが含まれています。RO水とは、ROフィルターにより不純物を取り除いた水で、赤ちゃんのミルク作りになどに人気があります。これらの水はミネラルが豊富に含みますが、若干の不純物も含みます。不純物の中には放射能など身体に害のあるものもあるため、水質検査が欠かせません。また、検査は定期的に行われていることが見極めるポイントです。一度安全性が認められても、いつどこで不純物が参入するかわかりません。ずっと安全といえる保証はありません。検査結果をホームページで公開しているメーカーもありますので、選ぶときの参考にしてみてください。毎月水質検査をしている安全なメーカーのウォーターサーバーを選びましょう。

サーバーに空気の混入を防ぐ工夫がされているか

サーバーの内部が空気の混入を防ぐ構造になっているかどうかも重要です。ウォーターサーバーを選ぶとなると、水の種類や産地にこだわる方が多いでしょう。安全な水を求めてウォーターサーバーを購入するわけですから当然ですよね。しかし、いくら水がよくても、サーバー内が雑菌だらけでは意味がありません。空気というと一見害がなさそうですが、実はウォーターサーバー内に空気が入ると雑菌が増殖してしまうため、細心の注意が必要なのです。メーカーによっては、使うたびにサーバー内に空気が入り込んでしまうものもあります。ですから、サーバー内の空気を除菌するタイプのウォーターサーバーを選ぶといいでしょう。また、最近では使った分だけボトルが縮小する真空パックのウォーターサーバーが人気を集めています。このタイプは、空気の混入を防げるだけでなく、無菌処理された空気がボトル内を循環する仕組みになっているので雑菌の心配をすることなく安心して使えるでしょう。

サーバー内部は細菌の増殖を防ぐ工夫がされているか

サーバー内部は細菌の増殖を防ぐ工夫がされているか

サーバーの内部に殺菌機能があるかどうか確認しましょう。ウォーターサーバー内は、想像以上に細菌が繁殖しやすいものです。サーバーの内部は、お湯のタンクと冷水のタンクがあり、注ぎ口まで配管でつながれています。細菌は高温と低温の状態では繁殖しにくい性質があるため、タンク内で細菌が繁殖することはあまりありません。しかし、配管を流れるのは常温の水ですので、気をつけないと配管内で細菌が繁殖してタンクにも侵入する恐れがあります。このように、サーバー内が雑菌だらけの状態になるとタンクに細菌が入り、飲み水にも悪影響を与えます。細菌は目に見えないため、気づきにくく見逃してしまうことも少なくありません。ウォーターサーバーを選ぶときは、細菌の増殖を防ぐクリーニング機能がついたものを選びましょう。また、細菌の繁殖を防ぐためにも、メーカーの定期的なメンテナンスを受けることを推奨します。さらに、メーカーによってはウォーターサーバーをまるごと洗浄するサービスもあります。クリーニング機能がついていないタイプの場合は確認しておきましょう。

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