ウォーターサーバーの掃除、どこをどのくらいの頻度でするべき?

14.ウォーターサーバーの掃除、どこをどのくらいの頻度でするべき?

ウォーターサーバーを会社や家で毎日使っている人も多いのではないでしょうか。特に会社などでは不特定多数の人がウォーターサーバーを利用しますよね。知らないうちに水が出る部分に手や食器などに触れてしまうこともありますので、衛生面が少し気になる人もいるかもしれません。一方でウォーターサーバーのメーカーの人が定期的に来て掃除してくれるから、きっと大丈夫、問題ないと思っていませんか。せっかく添加物などを含まない良質の水なのに、掃除を怠っていたために余計な雑菌などが繁殖してしまったら、ウォーターサーバーを設置した意味が薄れてしまいそうですよね。自分でできる範囲で気づいたら少しずつ掃除をしましょう。

手の汚れがつきやすい蛇口周辺は1日1回拭き掃除&消毒

会社やお店などに設置されているウォーターサーバーは誰でも利用できますし、人の出入りが多く、特に暑い日などは外出して帰社した後すぐにウォーターサーバーに手を伸ばす人も多いのではないでしょうか。もし、手を洗わないまま、急いで水を飲もうと思い蛇口に汚れた手をつけてしまったということも十分想定できることです。仮に雑菌などが付着していたら、次に使う人にも影響を与えてしまいます。また、小さな子供がいる家庭でも同じようなことが起こりうるでしょう。帰宅後すぐに汚れたままの手で蛇口に触ることもあるのではないでしょうか。さらに、家で生鮮食品などを調理をしているときに、そのままの手で蛇口に触れてしまうこともあるかもしれません。

このように蛇口周辺は気づかないうちに汚れが蓄積されやすいところです。少なくとも1日1回は汚れを拭き取りましょう。アルコールなどを含んだ消毒液などを掃除に使うのが効果的ですね。汚れを落としたら、しっかり乾いた清潔な布などで拭くようにします。こまめに掃除をすることで、蛇口周辺は綺麗に保たれますし、雑菌の繁殖を防ぐことができます。

汚れがたまりやすい水受け口は1日1回取り外して洗剤で洗う

蛇口周辺は人の目につきやすいところですので、一度掃除をすることが習慣になれば継続することはそれほど難しくないですよね。案外見落としがちなところは、ウォーターサーバーの水受け口です。水受け口に溜まった水は飲むことはありませんので、掃除をすること自体忘れてしまいがちです。しかし、一度ウォーターサーバーから落ちた水は、特に室温などが高いと、何日もそのままにしておくと雑菌やぬめりなどがでてきてしまいます。また、水以外の飲み物や食べ物なども落ちてしまうことがありますので、長期間放置するとカビが生えてくることもあります。

水受け口は、1日1回必ず取り外して洗剤で洗いましょう。そして、蛇口周辺と同様に、洗った後はしっかり乾かして清潔な布などで拭きましょう。忘れないようにするには、蛇口の掃除と同時に掃除する習慣をつけるとよいかもしれません。

背面部分を1ヶ月1回掃除することで冷却効果アップ

ウォーターサーバーの背面部分は壁の近くに面しているため、どうしてもホコリが溜まりやすくなります。このホコリをそのまま放置してしまうと、冷却設備の部分が正常に働かなくなることがあります。そうすると、ウォーターサーバー内の水を冷やすときに余計な電力がかかりますので、電気代のムダにつながる可能性があります。

月に1回くらいの頻度で背面部分のホコリを掃除機を使って掃除しましょう。できれば、背面部分だけでなく、同じく背面にあるコンセントの部分もホコリが溜まりやすいところですので、一緒に掃除しましょう。コンセント部分は乾いた布などを使いましょう。気をつけたいポイントは、必ずコンセントを抜いてから掃除を始めることです。掃除が完了するまで電源は入れず、誤動作や感電防止のためにもしばらく時間を空けてから電源を入れるようにすると良いでしょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ピックアップ記事

  1. 水をどう確保する?災害のための水対策

    2016-10-31

    水をどう確保する?災害のための水対策

    わたしたちが生活していくのに欠かすことのできない水は、いざというときのために常日頃から準備しておきた…
  2. 地震大国日本!防災のために水の備蓄は万全?

    2016-10-30

    地震大国日本!防災のために水の備蓄は万全?

    地震大国日本では、いつどこで地震が起きてもおかしくありませんね。大きな地震が起きると、水道・ガス・電…
  3. 災害時には雨水やお風呂の水が大活躍!いざとなれば飲めますか?

    2016-10-29

    災害時には雨水やお風呂の水が大活躍!いざとなれば飲めますか?

    多くの自然災害が多発している日本。特にここ最近では地震や水害といった甚大な被害が多く、いつ自分の身に…

ピックアップ記事

  1. 水をどう確保する?災害のための水対策

    2016-10-31

    水をどう確保する?災害のための水対策

    わたしたちが生活していくのに欠かすことのできない水は、いざというときのために常日頃から準備しておきた…
  2. 地震大国日本!防災のために水の備蓄は万全?

    2016-10-30

    地震大国日本!防災のために水の備蓄は万全?

    地震大国日本では、いつどこで地震が起きてもおかしくありませんね。大きな地震が起きると、水道・ガス・電…
  3. 災害時には雨水やお風呂の水が大活躍!いざとなれば飲めますか?

    2016-10-29

    災害時には雨水やお風呂の水が大活躍!いざとなれば飲めますか?

    多くの自然災害が多発している日本。特にここ最近では地震や水害といった甚大な被害が多く、いつ自分の身に…
ページ上部へ戻る