ミネラルウォーターでニキビが消える?驚きのメカニズムを徹底解剖!

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朝起きて鏡を覗くと目立つところに大きなニキビができていてビックリ!という経験はありませんか?ニキビは青春のシンボルのように思われがちですが、実は大人ニキビに悩む人もたくさんいます。そこで、ニキビのできるメカニズムと、ニキビに効果的だと言われているミネラルウォーターのメリットについてご紹介します。

なぜニキビができるの?まずはメカニズムのおさらいから!

ミネラルウォーターがなぜ効くのかを解明するために、まず、どうしてニキビができるのかということを知っておきましょう。
ニキビは正式名称を「尋常性ざ瘡」という肌トラブルの一種です。思春期にできるニキビも成人してからできる大人ニキビも、皮脂腺のある毛穴に皮脂や汚れ、雑菌などが詰まることが原因で起こります。つまり、ニキビは毛穴の無いところにできないのです。しかも皮脂や汚れだけではニキビができても悪化することはありません。逆に毛穴に雑菌が入ることを防いでいる皮脂を取り除きすぎると雑菌の侵入を許してしまい、ニキビを作ったり悪化させたりする原因になることもあるくらいです。
ニキビの中には悪化して、痕を残してしまうものも含まれています。アクネ菌やブドウ球菌の繁殖によって炎症を起こした赤ニキビと、ニキビ跡の原因になる膿を持つ黄ニキビの2種類です。アクネ菌は健康な人の肌にも存在する常在菌であることを考えると、それが繁殖して悪化してしまうのは、肌自体の抵抗力が弱まっているからだと考えられます。ですから、身体の内側から体質を改善することがニキビ治療には必要なのです。

ミネラルのどんなところがお肌にいいの?

ミネラルは5大栄養素の1つで、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン類以外の身体に必要な元素の総称です。ですから、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄、ナトリウムなどたくさんの種類があります。ミネラルは、身体に入ると新陳代謝を助ける働きをします。新陳代謝とは細胞を生まれ変わらせるサイクルのことです。正しい周期で新しい細胞が生まれ、古い角質と入れ替わればニキビも悪化せずに済むことを考えれば、丈夫な肌を作り、正しいサイクルを守ることがニキビ予防のつながることがわかるでしょう。
具体的にニキビ対策になる肌によいミネラルを挙げると、亜鉛、銅、マグネシウム、イオウ、ヨウ素、マンガン、セレンなどがあり、細胞を作ったり活性酸素を取り除いたりします。もちろん、血液が酸素を運ぶのに重要な役割をする鉄も丈夫な肌を作り、健康な状態を保つのには欠かせません。
また、人間の身体では肌だけが独立した存在ではありませんから、身体全体の健康を保つことが健康な肌作りやニキビ予防にもつながります。そのため、体温を維持したり、便秘を解消したり、肌の乾燥を防いだりすることもミネラルが肌に及ぼすよい効果と言ってよいでしょう。

ミネラルウォーターなら飲んで良し!洗っても良し!

身体に必要なミネラルですが、体内で合成することができないため食べ物から摂るしかありません。しかし、野菜に含まれるミネラルの多くは吸収率の悪く、肉や魚、乳製品などから摂ろうとすると、ミネラル以外の部分で高カロリーになりやすいという問題があります。そこで必要なミネラルを吸収しやすい形で摂るのに適しているのがミネラルウォーターということになるのです。
ミネラルウォーターはミネラル分を多く含むという以外は基本的に水ですから、低カロリーで身体に負担がかかりません。しかも、吸収しやすい形でミネラル分が含まれているため効率よくミネラル分を吸収することができます。
また、ミネラルウォーターは飲むだけでなく、洗顔や入浴時に使用することもできます。肌が丈夫であれば、ニキビはできてもすぐに治ります。問題になるのは炎症や膿を持つ悪化したニキビです。ですから、身体の中から改善することと肌の表面を清潔に保つことの両方がニキビを改善するためには欠かせないのです。そう考えると、身体の内側と外側の両方からアプローチして肌の健康を守れる点が、ミネラルウォーターの最大のメリットと言えるかもしれません。

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